12 29 2006

No Music No Life 2006

Published by at 1:25:30 under Music/Play/Rakugo

あんまり師走って感じもしませんが、昨日、28日が仕事納めでした。ふう。
来年は2日から休日出勤予定っす。(休ませろやー、ゴラァ)

さて、今年のヘビーローテーションソング・ベスト5。
去年はこんな感じでした。
今年は忙しかったり、やたら保守的になったりで、あまりいろんな曲を聞いたとは言いがたいなー。
2年越しでいまだに聞き続けているAqualungさえあれば、もうあとは何も要らない・・・なんて気分になったり、U2の『Sometimes you can’t make it on your own』を繰り返し聞いて勇気づけられてみたり。
まさに、No Music No Lifeを地でいく年でした。

さて、では行ってみます、ヘビーローテーション・ベスト5。

第5位 MUSE『Black Holes & Revelations』

The Musicほどではないけど、けっこうツボにはまりました。『Starlight』とかいかにも(KEANEとかが好きな)私が気に入りそうな曲だー。
でもほんとは『Invincible』と『Map of the Problematique』と『Exo-Politics』などのエレクトリックな感じが好きです。追加公演のプレオーダーが当たったので、3月にライブに行く予定。

第4位 KEANE『Under the Iron Sea』

これもかなり聞きましたねー。
前作『Hopes & Fears』のため息の出るような美しいメロディラインから、美しさだけでなくしっかりと構成されたアルバムへと進化した感じがします。ただ、一番最初に聞いたときはあれあれ?と思ったのも事実。繊細さが薄れて、骨太になった感じ。
ただ聞けば聞くほど好きになるアルバムかもしれません。どの曲をとってもはずれなし。
でも逆にいうとこの曲が超好きだ!って曲もない(前作の『This is the Last Time』『Everybody’s Changing』みたなやつ)のかも。

第3位 スノウ・パトロール『Eyes Open』

2月に代官山のUNITであったライブに行ったのですが、そのときにはまだこのニューアルバムは完成していませんでした。でもライブで『Hands Open』とか『Shut Your Eyes』とか新曲を披露してくれたなー。
前作はやや暗い感じがすごく『グラスゴーの雪上捜査隊』って感じでよかったのですが(『Run』とか大好きだー)、新作『Eyes Open』は、もう少しポップな曲も多く、かつ、シンプルに聞く人に訴えかける曲が多い感じがします。とはいいながら、『Chasing Cars』みたいなかわいい(としか形容しようがない)曲も要所にはさんでいて聞く人を飽きさせません。
来年、スケジュールがちょっと変更になったけど、また来日するので楽しみですー。

第2位 トム・ヨーク『The Eraser』

ワールドカップのちょっと前くらいに某巨大掲示板の海外サッカー板に、『世界のスタープレーヤーが巻をライバル視!?』というネタスレッドができ、一時的にやたらと盛り上がってました。世界のスターが巻をたたえる発言をするのですが(ねつ造)、それがいかにもその人が言いそうな感じでだまされそうになったものでした。
そこに登場したトム・ヨークはこんなことを言って(ねつ造されて)ました。

トム・ヨーク「ニューアルバムは打点の高い巻のヘディングみたいな、 そんな感じの物になると思う。まだわからないけどね」

この台詞がなぜか頭にかっちりと入ってしまい、実際に『The Eraser』を聞いていても、(そうか、巻の打点のような曲か・・・)と思ってしまうのでした。

それはさておき、とにかく完成度の高いアルバムだなーと思います。
音楽を聞いているとき、例えば電車内だったら、意識はどこか現実とつながってたえず周りの環境にとらわれていますが、『The Eraser』を聞いているときは、別世界にひとりでさまよっているような、そんな隔絶されたものを感じます。
てなわけで、どちらかというと通勤時にというより、深夜、家でぼーっと聞くという聞き方が多かったかなー。
これを聞くとなぜかモウリーニョを連想する・・・という友人がおります(笑)

第1位 ゴレオ VI『2006 FIFA World Cup Hits』

2006年、一番稼働率が高かったアルバムはこれ!
ドイツワールドカップで何が素晴らしかったかって、映像と選曲のセンスだったと思います。あの盛り上げ方のうまさを見ると、日本がたとえハードウェアやインフラでは追いつく事ができたとしても、ソフト部分は本当にかなわないなーと思いました。
各会場で試合前、ハーフタイム、試合後と繰り返し流れてた曲の数々。
特にボブ・シンクレアの『Love Generation』、Lumidee & Fatman Scoopの『Dance!』、アトミック・キッチン『All Together Now』は本当に忘れられないです。
それらすべての曲が収録されているこのアルバムを、栄えある2006ヘビー・ローテションアルバムのベスト1にしたいと思います。

番外編

実は4位、5位には他にも入れたいアルバムがいっぱいありました。
Jack JohnsonとかG.Loveとか、UA&菊池成孔とか。Beckもストロークスも聞いたなあ。
ただ、今年はショッキングな出会いみたいなものがない年でした。自分が忙しかったというのもあるかもしれないけど。
曲を聞いただけでアルバムを買いに走る!とか、そういうのなかったなー。

2007年は音楽においてもあらたな出会いを期待したいですね。

4 responses so far

4 Responses to “No Music No Life 2006”

  1. hatto8107on 30 12月 2006 at 13:39:19

    これは買ってもいいかもなー,と思ったやつがiTunes Storeで売ってなかったりしたので,散財せずにすんだー(その後US Storeで見つかっても見なかったことにした).あぶねー,あぶねー.

  2. kamecaveon 30 12月 2006 at 20:38:08

    >hatto8107さん、
    お、どれだろう。ワールドカップのやつかな。
    どれもおすすめですよー。(と、散財をすすめてみる)

  3. hatto8107on 31 12月 2006 at 6:27:52

    「鬼がココにおるな.鬼が.ブツブツ…」と言いながら,US Storeで買おうとしたら(例えばコレ「Black Holes & Revelations」)…

    今,こっちのカード再発行中なので買えませんですた.幸か不幸か.

    ワールドカップのやつもiTunes Storeにはないっすなー.

  4. kamecaveon 01 1月 2007 at 0:37:45

    >hatto8107さん、
    あけましておめでとうございまーす。
    じゃあ、hattoさんを散財させるために、今年もいろいろ音楽やら本やらを集めて参りましょう!

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