Archive for the 'Europe Football' Category

09 19 2008

フェイク&リアル・ベニテス・インタビュー

Published by under Liverpool

久々にアイルランドのラジオ局・TodayFMのIan Dempseyネタ。(登場人物はすべてモノマネです)
下記のリンク先から聞くことができます。

マンUに勝ったラファ・ベニテスへの電話インタビューと、それ以外にファギー、ロビー・キーン、そしてジョゼ・モウリーニョが登場。(最後に登場する人がわからない・・・)
朝、歩きながらPodcastで聞いて、爆笑しました。

ラファはファギーからもジョゼからも『太っている』と言われますが、やっぱりイングランドの基準ではデブなんでしょうか?(ドイツでとてつもない肥満体をいっぱい見るので、それから考えるとまだまだとしか思えないが)
そういえば、ヴィラサポの煽り文句も『ラファはただの太ったスペイン人ウェイター』でした・・・。

モウリーニョの、
『前は(チェルシーの選手は)ジョージ・クルーニーと働いていたのに、今はジーン・ハックマンだ。しかもやつも太っている』
発言もかなり笑える。自分で言うか。(ジーン・ハックマンはそのままだけど)

 
ところで、ラファってほんとにこんなしゃべりなの?と思う方には、実際のラファのインタビューを下記で聞くことができます。

リバプールに行くと、ラジオタワーはたぶん訪れる人も多いかと思いますが、そのラジオシティ 96.7局が、今年のシーズン前に行ったラファ&ラファの奥さん・インタビュー番組です。koptalk.comが拾って、Podcastとしてアップしてくれています。リンク先、右のListの中に『The Real Rafa Interview』という項目があるので、クリックするとメニューが表示されます。

ちなみに写真、左の高いタワーがラジオタワー。(大聖堂の上から)

1時間近くある長い番組ですが、ラファの奥さんの話を聞くのはかなり興味深いです。サッカー監督の奥さんとしては理想的。
奥さんの英語はラファに比べるとはるかに上手ですし、とてもインテリジェンスあふれる人です。法律の博士号も持っているとか。子供のころはフランスだとかポルトガルなどに住み、スイス、フランス、アフリカなどで働いた経験があるので、バレンシアからイングランドへ来るのは全然大変なことではなかったそうです。

アンフィールドに行くのは、『家に帰るような気分で、これからサッカーに行くという感じではなくなった』そう。
下の娘さんがスカウスを使うと、ラファは彼女の言うことが時に理解できないらしい。

最初のデートでピザテリアに行き、食事のくるのを待っている間にラファは戦術について語り始めたとか。いきなり4-4-2について最初のデートで語るなんて、なんて素敵(笑)
こういう素晴らしい家族に支えられていて、ラファは幸せですね。

No responses yet

09 18 2008

CL:マルセイユ対リバプール

Published by under Liverpool

どうも世間と1日分、CLの話がずれているような気が(汗)

なんだかこの2、3日で異常に寒くなり、すっかり風邪をひいてしまい、頭がぼんやりしております。
リバプール戦のメモをまとめるのもめんどくさくなってしまったので、つらつらと試合の感想など。

個人的にかなり面白い試合だったのですが、マルセイユの攻撃が最後まで怖すぎで、あー、はやく試合終わってーと思っておりました。レイナ、よくがんばりました!
こんなにハラハラしたのも久しぶりです。

久しぶりと言えば、ジェラードのゴール、久々にすごいのを見たーって感じです。
あちこちに掲載されているキャプテンのピースマーク写真がなんかいいですねー。(こことかこことか)

2点目は、キャラからのロングボールを受けたバベルがエリア内で倒されてPK。
ジェラードの一回目のPKでは、誰かが早く前に出すぎた?のでやり直しとなり、結局、この日、ジェラードのシュートは3回、ゴールネットを揺らしたのでした。(しかし、PKやり直しって、いやだろうなー)

マルセイユはコネとかカナとかニアンとか、みんな超こわかったです。オフサイドラインぎりぎりで何度、突破されたことか。
でも、コネのちょっと情けない系の顔がなんだかかわいかったし、とりあえず勝ったので許す。(←たぶん、この手の情けない顔をしている人が好きなんだな、きっと)

No responses yet

09 16 2008

リバプールとジェフの勝利

Published by under JEF United,Liverpool

月曜日の夜にはDSFがプレミア・ハイライトをやってくれるので、ようやく映像でリバプール対マンチェスター・ユナイテッドの試合を見ました。

土曜日はサッカーを見に行っていたので、家に帰ってきてからでも、どこかにこの試合の映像が転がっているだろうと甘く見ていたら、全然、見つからなくて、見たいーと、足をばたばたさせていました。
あと、ドイツで地上波でプレミアを放送することはあまりありません。Premiereというケーブルテレビもあるのですが、さすがにそこまでは・・・。
日本はほんとうにプレミアのテレビ放送に関しては天国みたいなところですよね。(ブンデスの放送に関して言うと、ルールダービーをやらないで、ボーフム対ビーレフェルトを放送するというのがほんとに不思議・・・)

ハイライトだけ見ると、途中までマンUの惜しいシュートシーンばかりなので、ほんとにこんな記事の内容だったのか、というのが不思議に思えたりします。

やっぱり1試合、まるまる見ないとだめねえ。
そして、これで今年はリーグ優勝もあるかも・・・なんて、夢見てもよかですかー?

それと、ジェフの勝利。

こちらは日曜日だったので、出先から帰ってきて、最後の方だけテキスト実況で試合のなりゆきを見守っていました。
リードしていると、なんだかそれだけでドキドキします。
残念ながら、試合を見ないと、記事リンクを貼るとかそれくらいしかできないので、書くこともほとんどないのですが(悲しい)、まあ、なんだ、気持ちだけでも参加したいのだー。

はあ、Jリーグタイムとかもプレミア・ハイライトみたいにドイツで放送してくれればいいのに(汗)

次は土曜日に札幌ですね。現地に行かれるみなさま、どうかよろしくお願いします。

4 responses so far

09 11 2008

フリーキックの技術

Published by under Europe Football

おお、uefa.comのトレーニング・グラウンド・コーナーに俊輔のビデオが。

スター選手が見せる技術のページなんですが、ここで中村は、フリーキックの技術をお披露目しています。日本語で説明をし、英語の字幕が入るのでわかりやすいです。
マンチェスター・ユナイテッド戦でのふたつのFKをあらためて見ると、やっぱりすごいなーと普通に感動してしまいます。

今年のCLもまたマンUと一緒のグループなんですよね、セルティック。
またすごいFKを見せてやりなさい。

No responses yet

09 09 2008

キャラガーとミラー

Published by under JEF United,Liverpool

キャラガー・キャンペーン終了といいつつ、もうちょっとだけ。

キャラの自伝はやっぱり反響が大きいのか、あちこちの媒体でちょこちょこと内容が紹介されています。
vamoさんが、イスタンブールでのあの試合のことについてキャラが語ったことを訳されているので、ぜひぜひ。

文章の中で、ジェフのミラー監督も一瞬だけ登場。

『俺たちのコーチAlex Millerの俺たちへのハーフタイムの最後の指示は、「ファンのために1ゴール決めろ」だった。』

うわー、ほんとにリバプールのコーチだったのね、ミラーさん・・・と今更ながら実感しました。
あの場所にいた人が現在、ジェフで監督をしているなんて、やっぱり不思議な気がしますね。

No responses yet

09 07 2008

W杯予選:グルジア対アイルランド

Published by under Europe Football,Liverpool

マインツで行われたグルジア対アイルランドのW杯予選を観戦してきました。
グルジア・ホームの試合ですが、現在のグルジアの状況から中立地帯であるドイツでの開催となりました。
アイルランド代表をドイツで見られるなんて、そんな機会、まずありません。となれば行くしかないだろー。

ウォーミングアップの段階でフィナン、発見。
あー、彼はなんかどこから見てもわかりますなあ。実は彼の姿を見て、ちょっとうるうるしそうになったというのは内緒。

GKはシェイ・ギヴン。
テレビも含めてアイルランド代表を見るなんて、ものすごい久しぶりのような気が・・・。

アイルランドはGKギヴン、DFに左からキルバーン、ダン、オシェイ、フィナン、中盤がハント、ウィーラン、S・リード、マクギーディ、FWはドイルとロビーの4-4-2。
グルジアの後ろはちょっと不明(CBにはカラーゼが)ですが、前は中央がイアシュビリ、右にケニアくんの4-3-3だったと思います。

アイルランドは試合前にこちらに掲載されていた予想どうりです。

【Goal】
0:1 Doyle (13.)
0:2 Whelan (70.)
1:2 Levan Kenia (90.)
 
【Georgia】 Loria, Lobjanidze, Kaladze, Shashiashvili, Kenia, Aleksidze (Siradze 62.), Iashvili (Mchedlidze 77.), Kobiashvili, Khizanishvili (Asatiani 83.), Odikadze, Menteshashvili
 
【Republic of Ireland】 Given, Finnan (McShane 80.), O’Shea, Dunne, Kilbane, McGeady (87.), S Reid, Whelan, Hunt, Keane, Doyle (Miller 77.)

レヴァン・ケニアが最初のうち、ハントとキルバーンにうまくつぶされていて、ほとんどボールを持てなかったのをきらったのか、途中でサイドをチェンジして、左サイドに移動。
アイルランド側も、途中で気がつくと、マクギーディが左、ハントが右にサイドを替えていました。

アイルランドのFWはロビー・キーンとケヴィン・ドイルくん(←実はちょっと好き)

ロビー、非常にいい動きだったと思います。中盤、かなり後ろに下がってきてボールをさばいたりしていました。56分にはポストに当たってゴールにはならなかったのですが、グルジアのミスからボールを拾い、ゴール右の角度のないところからのシュートなど、あー、やっぱりロビーはこれこれ!って感じの動き。

アイルランド1点目はきれいな得点でした。マクギーディのクロスからドイルのヘディング。

2点目はウィーランのミドル。ハントのFK崩れからだったのですが、ウィーランが打つぞ、打つぞという感じで、GKも来るなーというのがちゃんとわかって準備していたのに、なぜか止めたボールが転がってそのままゴールへ。
これがなければ、グルジアはロスタイムにケニアくんのゴールで1点入れたので、もしかしたら引き分けだったかもしれないと思うと、ちょっともったいない失点でした。

観客はそれほど入っていなかったのですが、アイルランドのゴール裏はこのとおり、いっぱい。さすがどこでも行きます、アイリッシュ。これは2点目を入れたときの写真。

サポが熱いのはいいのですが、コーナーキックをゴールキックにされた瞬間に、怒ったアイルランドサポが乱入し、警備員に止められるということも(汗)

隣にアイルランドの応援をしていたおじさんが座っていたのですが、苦笑いして『Often』と言ってましたぞ。
ま、私もあれはCKだろーと思ったので、怒る気持ちはわからなくはないけど。

フィナンは80分で交代。ああ、お疲れ様・・・。

アイルランドの監督がトラップなのは知っていたのですが、グルジアの監督ってクーペルだったのね。遠くからも白髪(銀髪?)が目立ちました。

その後、マインツ在住の方と夕食を共にした後、ICEで帰宅。
マインツの駅でアイルランド・サポが歌っているのを見ましたが、ドイツ人の声がでかいだけという歌い方と違って、なんとなく哀愁を帯びた歌い方がすごくよかったです。郷愁をそそられました・・・。

2 responses so far

09 06 2008

キャラガー自伝・その2

Published by under Liverpool

当サイトのジェイミー・キャラガー・キャンペーンはこれで終了(の予定)
さて、キャラの自伝の続き、デイリー・ミラーの第二弾はラファについてです。

ベニテスが来たとき、おれは他の選手が思うよりも、彼に近いものを感じていた。すぐにラファとうまくやっていけるようになったのは、彼がウリエのようにある特徴をもっていたからだ。それは試合への情熱だ。

ウリエはビデオを使い、それをおれに見せて、ミスから学ぶようにさせることに一生懸命になっていた。
ベニテスはさらにその先をやった。
1980年代、サッキが率いていたミランのDVDをおれに渡し、特にバレージの動きと守備組織の作り方を分析したがった。
おれのアグレッシブなスタイルを、彼がどんなに好きかはすぐに明らかになったが、おれが自分のファイティング・スピリットを引き出すためにどれだけ準備しているかについては誤解をしていた。

ラファは早い段階からチームメイトにおれのタフなところを注入したいと言っていた。バーミンガムで負けた後、トレーニングが終わってから彼はおれを引っ張り、バレンシアを引き合いにひとつの話をした。

「チームのメンバーが試合で正しい態度を示さなかったとき、アルゼンチン選手たちはその日自分の仕事をしてなかった選手とシャワールームで喧嘩をはじめます」
それは冗談なのか確認しようと監督を見つめ、彼の目が輝いているのを見た。
ここでおれに何かヒントをあたえようとしているんだな、と思った。

「それが自分だとは思いません」
丁寧に返事をして、パフォーマンスがあがらないチームメイトたちが、肉体よりも言葉で言われる方に苦しむのをより多く目にしたことをラファに知らせた。

だが、彼が好きではない選手を非難する言葉を洩らすくらい、信頼してくれているというのは励みになった。

ベニテスのディフェンスに対する考えには最も感銘を受けた。
それはかつておれが楽しくやっていたことからのステップアップだった。
ウリエはプレミアでトップクラスの選手へと導いてくれたが、ベニテスはジェイミー・キャラガーというディフェンダー全てにものすごい影響を与えている。

彼はベストのおれを引き出した。ヨーロッパの流れを受けたセンターバックに替えてくれた。おれはラファのもとで、自分のキャリアにおいてもっともいいサッカーをしている。すべてのトレーニングが試合でどれくらい向上できるかについてのアドバイスを含んでいる。

ラファの、チームに対して冷たいという評判にもかかわらず、おれは自分のパフォーマンスに対するたくさんの賞賛を読んだ。

監督が公の場で褒めるかどうかについては全く気にしない。
褒められるのは、メンバー表に自分の名前があることに比べるとたいしたことじゃない。

ウリエと違って、ベニテスはプレスに対してめったに褒め言葉を言わないという評判がすぐに広がった。
だから彼が誰かのことを熱をこめて話すとき、それには深い意味があった。

ある夜、エコー紙をとりあげると、ベニテスがおれのことをロべルト・アジャラにたとえている見出しを見つけた。ベニテスのバレンシア時代にプレーをしていた偉大なアルゼンチンのDFだ。

自分がアジャラクラスの選手ではないことは知っていた。もっというと、ベニテスがアジャラとおれが同じだとは考えていないことがわかっていた。でも、自信をもっとつけさせるために言ったのだというのは理解した。

ベニテスはチェルシーとの試合前のプレス・カンファレンスで、再びトリックを使った。でもこのときは最後に落ちがあったんだ。

「メディアにきみがジョン・テリーより優れた選手だと言ったところです」とラファは言った。
それから彼は笑いだし、ほら話だというサインをした。つまり手を鼻にあてて、ピノキオをまねてみせたんだ。

チェルシーとのCL準決勝の前に、おれはプレス・カンファレンスに出席する役になっていたので、やりかえすことにした。
「みんな何を聞きましたか?」ラファがおれにたずねた。
「あなたがモウリーニョより優れた監督だと言いましたよ」
そう答え、ピノキオの真似をしてみせた

この後、ラファのローテーションシステムと、シーズンごとの選手総とっかえについて、『ローテーションは優勝するまで質問されるだろうし、総とっかえは選手の倫理感をむしばむので好きではない』といったことを述べています。

ローテーションはおいといて、シーズン前に選手ががらりと入れ替わるやり方は、確かにキャラの言う通り、エゴイスティックな選手を増やす結果になりかねない。キャラの話では『チームが勝とうがどうしようが、自分のパフォーマンスさえよければ、チームに残ることができる』という考え方が忍び寄ってくるのが怖いそうです。

うーん、キャラ、なんだか将来はいい監督になりそうな気がする。
でも彼が現役の間にリーグ優勝したいなあ・・・。

No responses yet

09 05 2008

ハマン、東京の夜(キャラガーの自伝より)

Published by under Liverpool

昨日のエントリーで、一か所、思い切り間違えました。すんません。
もういっちょ、キャラの自伝から。

一週間の滞在。そして世界クラブ選手権決勝に1-0で負けた夜、おれたちはホテルの部屋を見ているよりは、東京を見にいってみようと、出かけることにした。

見つけたバーで、酔っ払いながらファンと一緒に歌ったりしたあと、ホテルに戻ろうということになったら、列ができていて、サポーターが選手のためにタクシーを止めようと、その上で飛び跳ねたんだ。

そしたら警察がやってきて、タクシーから距離のあるところで飛び跳ねていたサポーターを逮捕しはじめた。おれやディディ・ハマンや、おれの友達のミック・ラフェイも含めてね。

おれたちは、明日のフライトがあるので、もし警察で一夜をすごすことになったらまずいことになるってんで、走りだすことにした。

ミックがファンに邪魔をさせるようにしてくれて、警察がやつらにかかってきたら、おれはできるだけ早く走りだし、ディディにもそうするように叫んだ。

おれはようやくタクシーでホテルに帰ったが、彼は逃げるのを失敗してトラ箱で一夜を過ごした。かわいそうなディディ。彼のペースは決してやつの一番の財産ってわけではなかったな。

 
ああ、なんてかわいそうなハマン(涙)
せっかく訪れた東京最後の夜を、そんなところで過ごさなければいけなかったなんて。日本にはいい思い出がない・・・とか思ってたら悲しいなあ。

つか、キャラガーの本、このあともどんどん暴露話がでそう・・・。

No responses yet

09 04 2008

キャラガーの自伝・その1

Published by under Liverpool

なんかデイリー・ミラーがキャラガー自伝のおいしいところだけ載せてくれるようなので、興味深いところを拾ってみます。

実はイングランドがユーロの予選を突破できなかったときに、キャラガーは何を思う?というのがすごく気になったのですが、その答えがちょっとだけ明かされています。

しっかし、ここまで正直に書いていいのかと、キャラのことがちょっと心配になってきました。

『おれの友達も含め、ほとんどのサッカー選手がもっている「only England」なんて考えはないね。

国を代表すること、特にワールドカップは究極の名誉である。
おれはそうじゃない。

トーナメントから敗退したことをおれが気にしたかって?もちろん、したさ。狂おしいくらいに。

負け試合で自分のやったことについて怒っていたかって?
ああ。重要なところでペナルティをミスったことにすごくショックを受けた。
自分のすべてを国のために出すことができたか?
疑いもないね。

どんなゲームでも100パーセント以下しか出さなかったことはない。

それでも、イングランド代表のことで失望して家に帰るといつも、揺るぎないある考えが頭の中に浮かんでくる。たとえ、おれ以外の国中がなげいていてもだ。
「少なくともリバプールでのことじゃない」
おれは何度も何度も自分にむかってこう繰り返す』

(中略)

『告白すると、イングランドのシャツを着て負けても、それは自分のクラブで負けるときほどおれを傷つけることはない。思いやりがないとか、無関心だというのではなくて、ただイングランドの運命が自分の優先リストのトップではないだけだ。
負けるというのは、不幸な出来事というより、むしろ失望のように感じている。

「Liver Bird」は、おれの忠誠心との戦いの中で「Three Lions」をやっつける。それが正しいとか間違っていると言っているわけではない。ただ、そうだってだけだ。感情がそこになければ、もっと多くの情熱を感じることなどできない。そのことで罪の意識を感じたりもしない。

もし、みんながおれのことを非難して、非国民だというなら、それはそれでいい。

リバプールでプレーすることはフルタイムのコミットメントだ。イングランド代表であることは追加の名誉だが、それはおれの試合における最も重要な目的ではない。

1966年が国にとって重要な年であることはみんな聞くだろうが、おれの家族にとって最も重要なのは、エバートンがウェンブリーでFAカップをとった年だ。(キャラのお家はえばとにあん)
リバプールサポなら、ビル・シャンクリーがアンフィールドで二度目のタイトルをとったシーズンに対して、同じように感じるだろう』

まだまだ続くのですが、ちょっと疲れたので、このへんで。
実はこのあと、

『スベンがインターナショナルなマネージャーだったのか、インターナショナルなプレーボーイだったのか、おれにはわからん』

なんてことも言ってます(汗)
いやー、マジで買います、自伝。面白すぎるぞ。

でも、一応、記事のなかにパート1とあるから、デイリーミラーがパート2もやってくれることを期待。

No responses yet

09 03 2008

さよなら、フィナン

Published by under Liverpool

週末は友人と久々にプレミアの話ばかりしていました。

ボロニンはドイツにレンタルされるかも、なんて話をしていたのでそれほど意外でもなかったけど、フィナンの移籍は個人的にはけっこうショック。
まあ、この間までバリーの移籍に、お金とあとフィナンをつけますとか、そんな扱いをされていたので、ラファの構想外なのかなと思ってはいたのですが、結局、リエラと交換のようにしてエスパニョールへ移籍していくのが、なんともいえずさみしい。

なんだかなあ・・・。
ディディが移籍したときと同じくらいしょんぼりです。ものすごくリバプールのユニフォームが似合う選手だと思っているので、なんとなく、いつかリバプールで引退するものだとばかり思っていました。

はあ。フィナン、スペインでもがんばるんだよ。
復帰したアイルランド代表でも活躍を期待してるからね。(機会があったら応援に行くぜ)

No responses yet

Next »